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ロシア投資 ドル買い 世界の新ルールがシェールガスにより生まれた

カテゴリー:竹井佑介ブログ

お久しぶりです!

最近はほとんど自宅には戻らない状態で日本中、世界中を周るようになり
なかなか更新が出来ず申し訳ありません。

10月はロシア、沖縄、大阪、福岡を回ります。
来月は丸々フィリピンに行きます。

その間、日経平均は14300円まで約2000円もの下落。

FXは下落局面では

ドルスイスの売り
ユーロドルの買いと売り

で大きく利益を上げ、現在は105円台で仕込んだドル円を保有しています。

株では
シャープ(300円割れ)、ガンホー(500円割れ)、東電(400円割れ)は早々に損切りし、その代わりに

6800円近辺でソフトバンク
1200円台からDeNA

中心に買いました。
移動しながらどこでも取引出来るのが本当にトレードの良いところだと
あらためて実感した次第です。

そして今回の旅程も全て不動産、株に絡んだ投資視察と実際の投資となります。

実際ロシアでは不動産と株式市場への投資を開始しています。

これもKNOW HOW(ノウハウ)ではなくKNOW WHO(ノウフー)。

ハーバード大学哲学科卒で22歳からロシアに入り、28歳で国策航空会社AERO FLOATを少数株主から選ばれ立て直し30代でソ連時代の1社しかなかった電力会社の民営化のリーダーをされ、今では500億円ほど運用しているSpring社創業社長のDAVIDとの出会いによるものでした。

一番大きな自動車会社(Solar)の配当が11%もあり、証券会社自体も上場しておりこれから整備されることが予想されますが、その配当も5.9%

クリミア問題、ウクライナ問題、そして経済制裁下にあり、株価も通貨も下がりまくっているロシアはかなりチャンスにあふれています。

その理由は

銀行が信用されておらず
経済制裁は冬に近づけば近づくほど軽くなる可能性が高いから

です。

 

○銀行が信用されていない

なんとロシアではこの20年間で2回も銀行が破綻したために
銀行に対する信用が日本では考えられないほど低く
預金率は何とたったの7%しかありません。

ロシア最大の銀行であるズベルバンクでは預金を集めるため

ロシアルーブルが8%以上の金利を提供しているのはもちろんのこと、何とドル預金に対しても4%もの金利を提示しています。

そこまでしないと預金が集まらないのが現状です。
またこれだけ金利が高いと貸出金利も高く不動産購入ローンも14%にも達するためほとんどの方が何と【現金】でマイホームも購入します。

またインフレ率も8%と高く、その資産保全のためにも不動産を購入しているという現状があり、不動産の価格は高騰しておりプレビルド案件でもセントラルに近い場所ではデータを調べる限り2~3倍ものリターンが通常見込めそうです。

また企業も銀行からの借入がほとんど無いか無借金経営のため、
株が下がりきっているもののうち幾つかの銘柄は
買い時かと私自身は考えています。

 

○経済制裁は冬に近づけば近づくほど軽くなる可能性が高い
現在米国はもちろんのことEU圏もロシアに対して経済制裁を行っていることは周知の事実です。

しかしこの経済制裁もEU圏は冬にも解除する方向に実は向かっています。

なぜなら厳しい冬を越すためには暖房用のガスや油が必要であり
そのガスや油の確保をするために経済制裁発動後すぐにロシアの代替先を
探したものの結局は見つからなかったため
おそらく冬に向けて経済制裁の解除の方向に向かう可能性が高くなります。

 

ロシアルールブルはもちろんのこと
株式も大幅な下落を続けており、そろそろ底値固めをしている印象があります。

もちろん底の底を読むことはほぼ不可能に近いものの
このあたりで一度拾っておきたいと考え、
まずは数千万円程度、打診買いを進めていきたいと考えて動き始めています。
またロシア以外の最近のニュースでは

米中間選挙を11月4日に控え、共和党が依然として民主党への優勢を保っていることが、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCニュースが共同で実施した世論調査から判明しています。

米中間選挙は戦後17回これまで行われてきましたが
そのいずれも選挙の前後で100%の確率でアメリカの株価は上昇してきたため

個人的にも今回の下げ局面ではFX取引やアメリカ不動産購入によるドル買いだけではなく、様々な割安と判断した銘柄を拾いました。
またセントルイス地区連銀のブラード総裁は
量的緩和終了を10月から12月に延期も選択肢」と
結果的に米株下落牽制発言をしたことで
米ダウ平均を押し上げる要因となっています。
今回の下落局面では大きく米10年債は買われ
一時2%割れ水準まで達し、それにより株のパニック売りにもつながったものの

結局は次の日には2.16%を超える水準まで上昇しました。
新規失業保険申請件数も26万4000人と14年半ぶりの低水準となっており、

アメリカ経済の底堅さは変わらずといったところです。
現在世界の経済状況は大きく変化を遂げています。
その全ての原因はほとんどアメリカにあります。

昨年オバマ大統領は

アメリカが世界の警察を辞めることを宣言しました。

これは投資の世界においては非常に衝撃的なニュースでした。

事実、軍事費の6割を占めていた国外での軍派遣を中東からどんどん撤退させました。
なぜそのような行動を取ったのかと言いますと

アメリカ国内にて【シェールオイル、ガス】が見つかったから

です。
中東のオイル権益にしがみつく必要はなくなったため軍を撤退させたのでした。

それによってこの1年で紛争は戦争が多く起こっていることは
ガザ侵攻、特にイスラム国の出現をみれば明らかです。

またこの発見によって、WTI原油価格などが軒並み下落し、先日では80ドルをつけてきました。
またQEを終了することによって世界中からドルが引き上げられ
新興国の通貨や株は売られドル高を引き起こし

2015年から金利を引き上げること(目標3.75%)によって
更にドルが大きく買われるという循環が起こっています。

そしてその安定感の中から

金は下落

しています。
それとは対照的なのがEUです。

QEをスタートさせ
利下げを行っています。

これは完全なるユーロ安戦略のため米国がとっている方法とは真逆です。

そのため

ユーロドルの売り

ほぼ分かりきっているような状況で、
ゴールドマンサックスは2017年末までには1.0(パリティ)を予想しています。
このようにグローバル経済をマクロに捉えつつ、どの国や商品に投資していくのかを見極め、資産を運用していく力が求められています。
そしてコアな情報は人を介してくることが多く

know how (ノウハウ)よりもknow who(ノウフー)と言い続けている理由でもあります。
私はありがたいことにこの人のご縁には本当に恵まれていますので
この頂いたご縁や、また人生の大先輩たちから頂いた知恵を後世に
しっかりと継承していきたいと思っています。

 


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