
1.英語を学び始めたきっかけと、これまでの学習歴を教えてください
もともと英語に対して強い苦手意識があったわけではありませんでしたが、「実際に話す」という経験はほとんどありませんでした。
コロナ禍が落ち着いてから海外旅行に行く機会があり、その時に
「これから先、海外に行くことが増えるなら、せめて日常会話くらいはできないと不安かもしれない」
と感じたことが、英語学習を改めて考え始めたきっかけでした。
また、仕事の中でもごくたまに英語を使う場面があり、その際に「全然話せない自分」に愕然としたんです。
「これはちょっとまずいな」と感じた一方で、自分に圧倒的に足りていないのは、「学習習慣」と「話す機会」だとも思っていました。
特に日本で普通に生活していると、英語を「話す」機会って本当に少ないんですよね。
単語や文法を勉強するだけではなく、「実際に英語を使う環境」が必要だと感じていました。
2.そんな中で、エイテンを知ったきっかけや、受講を決めた理由は何でしたか?
エイテンを知ったのは、知人から紹介していただいたのがきっかけでした。
もともと「英語を勉強しなきゃな」と漠然と思っていたタイミングだったので、まずは話を聞いてみようと思ったんです。
詳しく内容を聞いていく中で、一番魅力に感じたのは、「話す機会の多さ」でした。
週4回も英語を話す環境って、日本で普通に生活していたらまずないと思ったんです。
また、単にTOEICの点数だけを追いかける学習ではなく、「実際にコミュニケーションを取れるようになること」を大事にしている点にも惹かれました。
英語を勉強する目的が、「試験のため」ではなく、「実際に使えるようになるため」だった自分には、すごく合っていると感じました。
3.実際にプログラムを受講してみて、率直な感想を教えてください
率直に言うと、「思っていた以上に“実践型”だった」という印象です。
外国人講師とのレッスンでは、ただ教材を進めるだけではなく、実際のコミュニケーションをかなり重視して授業を進めてくださったので、「英語を勉強している」というより、「英語で会話している」感覚に近かったと思います。
一方で、日本人講師とのレッスンでは、外国人講師には聞きづらい細かいニュアンスや文法の疑問を、しっかり解消していただけました。
特に印象的だったのは、「すごく褒めてくれる」ことです(笑)。
英語学習って、「できないこと」に目が向きがちだと思うんですけど、少しでもできた部分をちゃんと言葉にしてくれるので、「自分でも意外とできているのかもしれない」と思えるようになりました。
また、仕事をしながらの受講だったので、スケジュール調整を柔軟に対応していただけたのも本当に助かりました。
4.英語を学ぶうえで、苦労したことやスランプはありましたか?また、それをどう乗り越えましたか?
もちろん、順調な時ばかりではありませんでした。
仕事が忙しくて学習時間を十分に取れない時期もあり、「最近ちゃんとできていないな」と焦ることもありました。
ただ、その時に無理に100点を目指すのではなく、「ゼロじゃなければいい」と考えるようにしていました。
「今日は一単語だけでも覚えよう」
「20%でもやれたら前進」
そんな風に、少しハードルを下げながら継続していたと思います。
また、全部を完璧に覚えようとするのではなく、「日常で使いそうなもの」を優先的に覚えるようにもしていました。
今振り返ると、「頑張りすぎない工夫」をしたことが、継続できた理由だったのかもしれません。
5.プログラムを終えて、どのような成果やご自身の変化を感じていますか?
一番大きかったのは、「英語を話すこと」に対する心理的ハードルが下がったことです。
以前は、「英語を話せる人=ペラペラな人」というイメージを持っていました。
でも実際には、完璧じゃなくてもコミュニケーションを取っている人がたくさんいることを知り、「全部完璧じゃなくてもいいんだ」と思えるようになったんです。
また、受講を通じて「I think I can.(自分にもできるかもしれない)」と思える感覚が生まれたのは、本当に大きかったと思います。
英語力そのもの以上に、「挑戦してみよう」と思える自信がついたことが、自分の中では大きな変化でした。
6.英語力だけでなく、「キャリア」の面でも前向きな変化はありましたか?
はい、かなりありました。
これまでは、「英語を勉強する=資格や点数のため」というイメージが強かったのですが、エイテンで話を聞く中で、「実際に英語でコミュニケーションを取れること」を重視する会社も多いことを知りました。
そのことで、「英語って、試験だけのものじゃないんだ」と感じられるようになりました。
また、英語を話せるようになることで、今後の仕事やキャリアの選択肢も広がる感覚があり、「もっと英語を使えるようになりたい」という気持ちも強くなったと思います。
7.これからの未来に向けて、現在の目標を教えてください
今後は、もっと海外の方と自然にコミュニケーションを取れるようになりたいと思っています。
仕事でも、プライベートでも、日本に来た海外の方と交流する機会は今後さらに増えていくと思うので、その時に「言葉の壁」を感じずに関われるようになりたいです。
また、日本の文化や魅力を、SNSや動画などを通じて海外の方に発信していくことにも興味があります。
まだ全部を自由に話せるわけではありませんが、「海外と日本をつなぐ存在」になれたら素敵だなと思っています。
8.これから英語を学んで、昇進や転職などのキャリアアップを目指す方にアドバイスをお願いします
最初から完璧を目指さなくていいと思います。
実際、自分自身も「全部できる状態」になってから始めたわけではありませんでした。
でも、「少しでも続ける」ことを意識していたことで、以前より確実に英語との距離感が変わったと思います。
特に、「英語を勉強したいけど、一人だと続かない」と感じている方には、話す環境に飛び込んでみるのはすごくおすすめです。
英語力だけではなく、「自分でもできるかもしれない」と思える感覚が、人生やキャリアに対しても前向きな影響を与えてくれると思います。