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富保有意識アップ講座 第272回「玉置半兵衛さん」

カテゴリー:NLメルマガ , 富保有意識アップ講座

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半兵衛麩の玉置半兵衛さんと

おはようございます!
スタッフの拓です。

本日の富保有意識アップ講座は、命の意味、生きる意味。

そういったことにも繋がるような、非常に大切なメッセージが込められているかと思いますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。

私も編集後記で、今回の富保有意識アップ講座を読んだ感想を、簡単にではありますが綴らせていただきます。

竹井佑介の富保有意識アップ講座

ひな祭り

いつもお陰様で、お楽しみ様です!

本日は日曜日ということで、富保有意識アップ講座について話をしていきたいと思います。

昨日、玉置半兵衛の話をさせていただきましたけども、彼が教えてくれたことは私の人生において、非常に重要なものになるのではないかと心から感じている次第であります。

子どもにどういったことを伝えていくのか。

先義後利…最初に義をしっかりと取って行って、利益は最後、後のこととして考えておきなさい。

そして人のお役に立てるように、自分の身を整えて行きなさい。

などなど本当に学ぶことがたくさんあって、こうした英知というのは世の中に伝えて行かなければならないなと感じましたので、第272回の富保有意識アップ講座のテーマも「玉置半兵衛さん」について話をしていきたいと思います。

一昨日、約3時間ほど話をさせていただき、聞かせていただいて、本当に心が通じ合うというか…心に響くものがたくさんありました。

これをでは、実生活でどのように活かして行くのかと考えた時に…ちょうど私のおじさんが三重県の鈴鹿に住んでいて、その息子さんが結婚されるということで結婚式に呼んでいただきましたので、結婚式当日に初めて会うのも変だなということで昨日、まず最初に会わせてくださいということで昨日、お会いして来ました。

ひな祭り

そして一緒に焼肉屋へ行きまして、色んな話をしましたけども、まだ25歳ということもあって、まだまだこれからという部分もあるかもしれませんが、彼が放つ初々しさ…そういったものには私が半兵衛さんから学ぶ姿勢というか、常に素直で在りたいと改めて思った次第でした。

私は今回その息子さんに、如何にお父さんが素晴らしかったかということを伝えたわけでありますけども、自分も子どもたちにそう言われるようなパパになれるように、また必死で努力していこうと思った次第です。

さて半兵衛さんの方に話を戻しますが、この半兵衛麩というものを京都の方は恐らくご存知かと思いますけども、約330年続いている麩の会社で十一代目。

元禄2年から続いていますが、元禄と言えば私たちも江戸時代で習ったことがあるかと思いますが、元禄文化といえば非常に分化が華やいだ時代です。

その元禄2年に創業されて、ずっと今日まで続けて来ておられる…。

半兵衛さんは「あんなぁ よおぅききや」という本を出されていまして、これは是非、読んでいただきたいのですが、その本の中で、お父さんから習った数々のことを書いておられます。

そこで大事なことは、当時はメモするものが無かったので、何回も同じ話をしながら頭に叩き込んで行った…叩き込まれて行ったというのが正直な所でしょうか。

そして例えば、寒いな~という時は火鉢にみんなが集まって、そこに手をかざして暖を取っていたそうです。

今だと暖房があるので、どこの部屋にいても暖を取れますからあまり関係ないかもしれませんが、こうした情緒というか、火鉢があるからこそ家族の会話が増えるなど、そういったことがあったんだろうなと考えると、非常に胸に来るものがあります。

また、そういったものを私たちも大事にして行かないと、どんどん個室に離れていく形に、拡大家族から核家族化していって、終いにはバラバラになって親子も一緒に居ないような暮らし…家の中にいても部屋がバラバラであったりもするでしょうから、そういったことを意識していかないといけないと最近、強く感じます。

そういうこともあって私たちのハワイの家というのは、すごく大きい1LDKにしているんですけども、そうするとどこに居ても目が届く…そして声が掛け合える…そういった関係が作れるというので非常に良いと思っています。

さて半兵衛さんもお父さんから色んなことを教えて貰うわけですけども、例えば火鉢の炭でできた灰の上に教えを書いていたり、教えたいことが出て来た時に、その場で地面に書かれたりしていたそうです。

あるいは書くものがなければ手のひらであったり、背中であったり、水の上であったり…。

様々な所に書くことによって伝えられたそうなのですが、そうして教えられた内容…

たとえば「おもてなし」ということも「以て」「成す」…相手が思いもしないようなレベルで喜んでいただくこと…。

そういった言葉であったり、「しん」という言葉。

これは心であったり、親であったり、伸であったり、この「しん」という音霊にはたくさんの意味が込められているという話であったり…。

本当にこうした教えを大事に大事にされてきて、今もスラスラと言えるということは、本当に大事にして来られたんだなと感じます。

また私も色んな大富豪や、色んな素晴らしい方たちとお会いして来ましたけども、彼らの共通点としてはやはり

「家の教え」

があったなと思います。

福沢諭吉の遺訓

例えばとある大会社のグループであれば、水五訓…黒田官兵衛ですね。

この水五訓を家訓にされており、こうした家訓をしっかり持っておられる…。

こうした教えというものが如何に大事なものか。

それもできれば書ではなくて、本人から言葉や体験を通して伝えていくこと、そして繰り返し同じことを何度も言うこと、これが非常に大事ではないかと感じています。

半兵衛さんも戦争が始まるまではお坊ちゃんだったらしいのですが、戦争が始まって物凄く家が貧乏になってしまって、釜も無くなって…そういう状況でも常に教えを続けられていたお父様。

そういった親子の情、その情があったからこそ、周囲がサラリーマンになりたいと言っていたので彼自身もサラリーマンになりたいと思われていたのですが、自分のことではなくて、家族のこと、全員のことを考えた上でやって欲しいということをお父様から言われて、半兵衛麩を継がれることになったのでしょう。

また娘さんが3人いらっしゃるそうですが、なかなか跡取りに恵まれなかったらしいのですが、3番目の娘さんの所にちょうど子どもができて、しかもその婿さんが継ぐということになりましたので、また十二代目、十三代目と続けていくことができるようになったということを伺いました。

念ずれば花開くという言葉がありますけども、本当に信念、そして原理原則に則って喜んでいただけることをやる…。

最初、麩を販売しに行った時も、殆ど一見さんということで、麩なんていらないと一蹴されて終わっていたらしいのですが、その中でも、

「あんたんとこのお父さんにはお世話になったんや、本当に助けて貰ったんや」

と、だから是非、買わさせてくれと。

そして、よく辛抱したなと、ようやく麩を売れるようになったんやなぁ~と、周りの人が声をかけてくれるその感謝。

お父さんから感謝を受け継いだ、周りの人たちがたくさんいらっしゃったそうです。

そういった方たちというのは、未だにお客様であったり、長く続くお家さんであったり、そういったことがあって、やはり人の繋がりが如何に大事かということを、ご自身の経験を通して本当に深く学んだと仰っていました。

実際、潰れかけていた半兵衛麩も、今や大きくなって、京都では知らない人の方が少ないのではないかと思うのですが、それくらいまで行っています。

また300年以上続いているということが本当に凄いですし、そうした企業というのは一度潰れかけたとしても、お金が無くなったとしても、教え、思いがちゃんと残っていれば、そういった所は続くと…。

これは半兵衛さんも仰っていましたけども、やはり続いているお家というのは、そうした教え、信念、もしくは美徳…例えば半兵衛麩で言えば、半兵衛さんの所は決して闇市では売らなかったと。

どんなに儲かると解っていても、そこはしっかりと袂を分かつというか、ちゃんとルール通りにやるんだという信念を強くお持ちだったそうです。

それを引き続きやられていたことで、今でも発展し、更に栄えて行っているのではないかと思います。

こうした原理原則を、形で残してくれているお家というものが、日本にはたくさんあるわけですから、そこから私たちも学ばせていただいて、そしてより良い人生になるように私たちも生きて行って、それを子どもや周りの仲間、次世代に繋いでいく…。

そのための命なわけですから、しっかりと大事に大事に一日を生きて行きたいと思いますし、また皆さんともそのように生きて行きたいと思っています。

今、細かい教育プランを作って行っています。

今日、明日にはある程度、完成すると思いますけども、これを基にして、しっかりと教育の根を差せるようなそういったものをこれから広げて行きたいと思います。

ということで今回の話を終えて行きたいと思います。

どうもありがとうございました。

編集後記

半兵衛麩

冒頭に引き続き、スタッフの拓です。

私の家には残念ながら家訓といったものはありませんでしたが、高校2年生から夜間高校に転向し、早くから社会に出ていたこともあって、仕事に対しては

「ただ日々の糧を得るため」

という意識ではなく、自らを高める活動、そして己が存在する意義が試されること…という気持ちが、意識、無意識、両方で心に根差されていたように思います。

その証拠に、未だに大学を卒業して最初に就職した会社の経営理念を覚えていますし、アルバイトで仕事をしたいくつかの企業の社是であったり、社訓であったり、経営理念を覚えています。

弊社の経営理念である「心、経済、健康の英知で人々をより幸せに」も、もちろん意識しています。

他にも今年になって、社是、社訓が追記これらも一語一語大切にしながら日々、意識していければと思っています。

家訓の無かった私が今、こうして道を踏み外さずに志を達成しようと前向きに生きていられるのは、やはり良い仕事に恵まれ、また良い友や仲間との出会いに恵まれ続けて来たからに他ならないと思います。

こうした出会いや奇跡は、きっと私がこの世の中に、より大きく役立つ日のための布石だと確信しています。

素直さと勇気を持って、日々これからも感謝を忘れずに、努力と工夫を重ねて参りたいと思います。

本日もどうもありがとうございました。

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