フィリピンイナヤワン地区復興支援、ベトナムのゴックタン小学校の建設、天草、西野亮廣さんによる起業家支援イベントの開催について

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フィリピンイナヤワン地区復興 ベトナムのゴックタン小学校建設 天草起業家支援イベント

カテゴリー:社会投資家普及協会

先日支援協力してくれた仲間たちとも伺ったフィリピンセブ島イナヤワン地区に進捗がありましたのでシェアいたします。

以下現地で活動してくださっているじゅんこさんからのレポートです。
一部注釈など入れております。

 

 

今回は着々と進んでいるイナヤワン新プロジェクトの続報をお伝えするとともに、スカベンジャーである受益者の方にインタビューを行ったのでその模様をご紹介します!

新たに7世帯に子豚を寄贈!!

先日、7世帯に子豚を寄贈しました!現在、25世帯中17世帯が養豚を開始しています。子豚を受け取った世帯は毎日丁寧にお世話をしており、子豚たちは飼い主の愛情をたっぷりと受けスクスクと育っています!

 

また、完成した豚小屋も毎日掃除をし、清潔に保っています。

 

 


新たに子豚を寄贈した様子           元気に育つ子豚たち

残り8世帯

子豚の寄贈も残り8世帯となりました。8世帯のなかにはもうすぐ豚小屋が完成しそうな世帯もあれば、親族間での土地の争いなどがあり、なかなか豚小屋建築をスタートできない世帯もあります。フィリピンでは、親族間やご近所さん同士の結びつきが強く、お互いに困った時は助け合うことがよく特徴として挙げられます。しかし、親族間の争いもあります。特に土地をめぐった争いが度々あります。イナヤワン地区でも、ご近所さんの子どもの面倒をみたり、食べ物をシェアしたりなどコミュニティの方々の結びつきがとても強いです。ただ、なかには上記のような揉め事があることも事実です。親族間のトラブルへの介入は難しいですが、それ以外にできることを当団体でサポートしていきます。

イナヤワンのスカベンジャーの現状

注 スカベンジャーとはゴミ山からモノを拾って生活している方々のことです。

 

今回、プロジェクト受益者でスカベンジャーを行っている方にインタビューを行いました。

前市長時代の方が稼げていた

イナヤワンは最終処分場としての機能を完全停止していますが、現在もゴミの一時保管所として利用されています。新しい最終処分場が各ゴミ収集地域から遠いため、一旦イナヤワンまで各地域がゴミを運んで、イナヤワンから最終処分場までを民間企業が運搬しています。イナヤワンが最終処分場として機能していた時は、スカベンジャーの人々は自由にゴミを拾うことができていました。しかし、一時保管所ではゴミを拾うことのできるスカベンジャーの数が制限されています。今回インタビューをした彼女曰く、前市長時代(今年7月に新市長に交代)は、制限が緩かったため、ほぼ全員入れる状況でした。その時は一日500~600ペソ(約1000円~1200円)稼いだそうです。

 


一時保管所の様子

現在は…

現在は新市長が上記の制限をきつくしたため、彼女は一時保管所に入ることができません。
以前は、金属などのより高価なものを集めていましたが、一時保管所に入れない今、そのような高価格な物を拾うのは困難となりました。そのため、現在はファストフード店のゴミから食品廃棄物とそうでないものを分別する仕事をしています。分別した食品廃棄物は、豚のエサとして使用されます。現在の収入は一日150ペソ(約300円)です。彼女には就学年齢の子どもが2人いますが、この収入で養うのは非常に困難なため、結婚してすでに他の場所で暮らしている長女のもとで2人は生活をしています。

インタビューを終えて

今回のインタビューで見えてきたのは、彼らスカベンジャーの職の不安定さです。今回インタビューをした彼女のように、政治に翻弄されてある日から急に収入が激減してしまうことがあります。そうなると、それまで稼いでいた収入でも家族を養うのは厳しいのに、さらに厳しい状況に陥ってしまうことになります。そして、彼らが働いている場所=ゴミ山は劣悪な環境です。分別があまり進んでいないフィリピンのゴミ山にはガラスなどの危険物も多く含まれています。また、悪臭や汚染水などそこで毎日長時間ゴミを拾い続けることは健康に悪影響を及ぼします。このようにスカベンジャーの人々は常に危険、そしていつ収入が激減もしくは途絶えるか分からないという不安と隣り合わせの状況で日々生活しています。

ほかの受益者の中にもスカベンジャーの人がいます。また、他の職についているとしてもそのほとんどがスカベンジャー同様、不安定です。そんな彼らにとって養豚から得る収入は家計を助ける重要なものです。

 

今回のインタビューで、彼らにとっての養豚の大切さについてさらに理解が深まりました。これらからも地道にプロジェクトを進めていき、彼らが元の生活に戻れるようにサポートしていきたいと思います。

 

以上です。

引き続き、しっかりと面倒みていければと思います。

何より現地でいつもサポートしてくださるじゅんこさんはじめ DAREDEMO HEROの支援も続けていき、子供たちの素晴らしい可能性を拓く教育支援を続けて参りたいと思います。

また9月23日からは、新たに支援させて頂いたベトナムのゴックタン小学校の開校式に行ってまいります!

 

 

 

 

 

SIA社会投資家育成アカデミー)を通して寺田さん、真鍋さんとお知り合いになることが出来、今回支援するきっかけを頂きました。

私たちも死ぬまで日々学び続けて参りますが、その最初の第一歩である学校の建設を通じて、子供たちの可能性がどんどんひらかれていくことを心から応援して参ります。

また先日8月21日は地元の天草高校の起業家志望の生徒の方々向けに講演してきました。

 


 

皆様々なアイデアをお持ちで、特にあおさという海藻を使った製品はすぐにでも商品化できそうですので、応援したいと思っています。

それぞれのチームに課題を与えておきましたので、次どのようなプレゼンをしてくれるか楽しみにしております。

 

関連しまして10月5日に天草で、西野亮廣さんをお呼びして、起業家支援組織アマビズの協力の元、大きな天草を起業を通してバージョンアップさせるイベントを開催します。(しかも参加費無料!!)

是非、天草の地方創生に関心を持っていただける起業家の方々のご参加を楽しみにしております!
 

 

 

 

 

お申込みはこちら

 

 

会場でお会いできるのを楽しみにしております!


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